感震ブレーカー取付工事 寝屋川市
2021.02.17
地震が来て停電になり、しばらくして電気が復旧したときが一番火災になりやすいんです。
感震ブレーカーとは、震度5強以上で主幹ブレーカを自動的に遮断して、
電気火災のリスクを軽減する装置です。
コンパクトブレーカ搭載住宅分電盤なら、分岐1回路スペースがあれば追加取り付けが可能です
地震による停電後、電気供給が回復した時に、
倒れた電気ヒーターや破損した電気配線から発生する通電火災が、
阪神淡路大震災では建物火災原因の6割を占めたそうです。
こうした出火の防止に、感震ブレーカーの設置が必要です。
感震ブレーカーが取り付けられていない分電盤がついているお宅は、
ぜひ、感震ブレーカーの取付をご検討ください。
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マスダデンキは、あなたの安心・安全をお守りできるといいなと思っています。